コミュニケーション障害
コミュニケーション障害(コミュニケーションしょうがい)は人間に身体的・精神的に不利を強いることとなる欠点が存しており、それを原因として社会などといった対人関係を必要とされる場面で十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害。コミュ障と略されることもある。Wikipediaでの説明に照らしてみると、私はコミュ障には当たらない気がする。恐らく自称コミュ障たちもコミュ障ではないだろう。成り立ってはいない会話だけれども、コミュニケーション自体はできている。単にコミュ障という言葉に逃げているだけ。苦手意識があるなら克服しようと努力すればいいだけのこと。
Wikipediaより
自称コミュ障たちに共通するのは大きく2つで「話を聴かない」と「説明が下手」。少なくとも前者は、克服するのは難しくはないだろう。
話を聴かないので噛み合わない
これは、本当になんで自称コミュ障たちは話を聴かないのだろうか?Yes,Noの質問に対しては、まずNoを答えればいいのに、散々言い訳を述べた後にNoというような人とか。最悪のケースだとNoを言わないので、私の質問に答えてくれていない。こっちは、そんな言い訳聞きたい分けじゃないんだけどな。
事実を確認しようと思って質問したのに、個人的見解を返してきたり。「○○さんに確認してOKもらった?」「別に大丈夫じゃないですかね」…担当者に確認してもらうべきだから、確認してもらったかを聞いてるのに。。あなたの見解は聞いてません!
何を言ってるかわからない
これは自称コミュ障から依頼を受けるときに多いケース。論理的に説明できていないのが大きな要因に感じる。これは私自身も得意ではないので勉強しているが、ロジカルシンキングを学んでほしい。まずは、自分の頭にあるものが相手の頭にもあると思って、コミュニケーションするのもやめてほしい。
そのうち、頼んでいないのに「魔王を倒そうぜ!」とか言い出さないかな。
コミュ障たちと私の明日はどっちだ。