Serversman@VPSを契約したので次はドメインを取ることに。Serversman@VPSを提供しているDTIでは、UbicNameというサービスでドメインを取得できる。ただし、UbicNameではできないこともあるよう。
2011年2月28日月曜日
2011年2月24日木曜日
PHP ZendでMemcached使ってみる
重い処理にはキャッシュ。ということで、MemcachedをZend framworkで使用してみた。まずは、Zend frameworkのパッケージphp-ZendFrameworkでは、入らなかったのでインストールから。
# yum install --enablerepo=remi php-ZendFramework-Cache-Backend-Memcached
# /etc/init.d/httpd restart
apacheのリスタートをしないと、下記のようなエラーが出てハマる。2011年2月22日火曜日
2011年2月21日月曜日
PHP Zend_Config_XMLをsimplexml_load_stringに書き換える
XMLのParseにZend_Config_XMLを使ってみたがParse用ではなくConfigファイルを読むためのものっぽいので、simplexml_load_stringに書き換えることにした。
2011年2月20日日曜日
PHP Zend_Config_XML使ってみる。
Zend Frameworkを使用してWebアプリケーションを作ることになった。XMLを処理するので、Zend_Config_XMLを使ってXMLをParseしてみたが、少し使いにくい。
2011年2月19日土曜日
Apache logrotate
気がつけば、apacheのerror_logがすごい大きくなってる。そう、ログのローテートをするのを忘れていたのだ。設定項目などけっこう忘れがちなので、メモしておく。
2011年2月18日金曜日
VMware Player上のFedora 14のIP固定化
VMware PlayerにFedora 14でも開発していてIP指定してssh接続やhttp接続しているのだが、たまにIPが変わって突然アクセスできなくなる。ifconfigなどでIPを確認し直してもちろんアクセスはできるのだが、少し面倒である。CentOSでは設定してなかったので、同様の設定程度しかしてなかったが、Fedoraでは何か設定が必要そうなので調べてみる。
2011年2月17日木曜日
MySQL set型 要素取り出す?
ウェブマスター ツールを見てると「MySQL set型 要素取り出す」というクエリで先日書いたmysql set型 その1の記事へのアクセスがあった。MySQL set型の要素を取り出すとはどういうことだろう?と、思いちょっと考えてみる。
2011年2月16日水曜日
CentOSにMemcachedをインスト-ル
CentOSにmemcachedをインストールする。ちなみにCentOSはVMware上の仮想環境。いつもどおりコンパイルしては入れずにyumを利用する。
# yum install memcached
パッケージがないと言われたのでリポジトリを追加して、もう一度。2011年2月15日火曜日
CakePHP ケーキを焼いてみる
CakePHPではcakeをbakeを利用することで、コードを生成してくるらしい。まずはちゃんと調べる前に使ってみる。習うより慣れよ!ちょっと使い方違うかな^^;
とりあえず、consoleディレクトリに実行ファイルあるのでさっそく実行してみる。
とりあえず、consoleディレクトリに実行ファイルあるのでさっそく実行してみる。
2011年2月14日月曜日
CentOSでCakePHPを動かす
色々と訳合って、CakePHPをやることになりそう。LAMP環境は整っているので、あとはCakePHPを用意しておく。
http://cakephp.jp/
CakePHPのサイトから落として解凍して、DocumentRoot直下にcakephpというディレクトリ名で移動して準備完了。
http://cakephp.jp/
CakePHPのサイトから落として解凍して、DocumentRoot直下にcakephpというディレクトリ名で移動して準備完了。
2011年2月13日日曜日
VMware Player上のCentOSにLAMP環境構築
そろそろ、先日作成した仮想環境のCentOSにLAMPでの開発ができるようにはする。Linuxはもちろん入ってるので、あとはApahceとMySQLとPHPを入れる。そして、ホストOS側からブラウザで見てページ確認まで行う。
2011年2月12日土曜日
Ubuntu 10.10 64bitでニコニコ動画を正常に見るために
ニコニコ動画を聞こうとしたら、Flashのアップデートの指示。たかが、Flashアップデートだが、また色々と手間取ったものでメモ。
2011年2月11日金曜日
2011年2月9日水曜日
Ubuntu 10.10でAdobe Reader日本語対応
連日だが、日本語でまたも苦しむ。PDFで日本語が表示されないのだ。既存のドキュメント・ビュアーなるもので見てたのでAdobe Readerを入れることにした。それが、またなかなか時間掛かったので、メモしておく。ちなみに結論としてはUbuntuは64ビット版だったのが、苦労の原因のよう。
2011年2月8日火曜日
VMware Player上のCentOSで日本語を快適に使うために
UbuntuのVMware Player上にCentOSを入れていたのだが、日本語が上手く使えなかったので、設定した内容をまとめておく。設定したのは3点。
・キーボード配列
・日本語入力
・日本語フォント
・キーボード配列
・日本語入力
・日本語フォント
2011年2月7日月曜日
mysql set型 その2
先日のmysql set型 その1の続き。
前回を要約すると、set型の値更新のために、『更新前にSELECTで値を事前に取得→変更後の文字列を整形→整形した文字列でset型の値を変更するUPDATE』としているプログラムがあったが、『SELECTはしないでもUPDATE』はできるといった話。
前回は文字列関数で行ったが、set型の要素によっては上手いこと使えないケースもあるので、今回は別の方法でUPDATEを行う。
前回を要約すると、set型の値更新のために、『更新前にSELECTで値を事前に取得→変更後の文字列を整形→整形した文字列でset型の値を変更するUPDATE』としているプログラムがあったが、『SELECTはしないでもUPDATE』はできるといった話。
前回は文字列関数で行ったが、set型の要素によっては上手いこと使えないケースもあるので、今回は別の方法でUPDATEを行う。
2011年2月6日日曜日
開発環境にVMware Playerインストール
そうだ、仮想化しよう。と、いうことでVMware Playerをいれることにした。
http://www.vmware.com/products/player/からダウンロードする。
あとは、CentOS入れれば仮想マシン作成完了。別にCentOSじゃなくても良いんだかry
http://www.vmware.com/products/player/からダウンロードする。
# bash VMware-Player-3.1.3-324285.x86_64.bundle
実行してVMware Playerのインストールは終了。あとは、CentOS入れれば仮想マシン作成完了。別にCentOSじゃなくても良いんだかry
2011年2月5日土曜日
初めてのAndroid
Androidを始めることになってWeb上のドキュメントなどを参考にしつつ勉強していたが、どうも基本がなっていない気がするので本を購入することにした。Android本はいろいろあるので悩んだが、信頼のO'Reilly「初めてのAndroid 第3版」。
2011年2月4日金曜日
開発環境にMySQLインストール
まずは開発環境にMySQLをインストール。と、言ってもapt-getでインストールするだけ。
# apt-get install mysql_server
で、rootのパスワードなどを設定して終了。のはずが、思わぬところでつまづいた。。2011年2月3日木曜日
開発環境用 PC買い替え
開発環境用のPCが貧弱過ぎてAndroid SDKのエミュレータの起動もままならないので新しいパソコンを買うことにした。予算としては、10万円以内でなるべく安いもの。OSはubuntuを入れるのでOS無にして、その分スペックにあてる。なんとなくSSDを使ってみたい。などの要望があったので、BTOパソコンにすることにした。
BTOランキングを見たり、実際にサイトを見たりして、なんとなくサイトのUIが使い易かったドスパラで買うことにした。調べていてドスパラのパソコンに対する否定的な意見もあったが、それは自分で使ってみて判断することにして。
で、買ったパソコンのスペックは以下の通りで、6万弱。
BTOランキングを見たり、実際にサイトを見たりして、なんとなくサイトのUIが使い易かったドスパラで買うことにした。調べていてドスパラのパソコンに対する否定的な意見もあったが、それは自分で使ってみて判断することにして。
で、買ったパソコンのスペックは以下の通りで、6万弱。
2011年2月2日水曜日
mysql set型 その1
先日、set型の更新に一度SELECTでset型のcolumnの値を取得してから、更新用の文字列を生成している後輩がいた。話を聞いてみると、既存の設定された要素は残しつつ、要素を追加、削除するためらしい。SELECTで取得した値をカンマで分けて各要素をみて、削除要素を含んでいれば削除し、追加要素を含んでいなければ追加する。そうして更新後の必要な要素が分かったら、各要素をカンマでつなぎ文字列を生成する。
正直、このSELECTは必要ない。SELECTしなくても上手く更新できる。
正直、このSELECTは必要ない。SELECTしなくても上手く更新できる。
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